久しぶりのデート | ミニの黒いスリップワンピ

ミニの黒いスリップワンピ

ロマンチック 略してロック

居酒屋→夜の公園散歩。

一杯目だけビールを飲んでみたけど、あんまりおいしくなかったなー。

で、二杯目お茶。

公園では、『ほろよい』のハチミツ飲んで、少しメルティ。
酎ハイは変に酔うよね。




ボーダーくんは、禁欲生活に耐えられないご様子。
でも、自分のせいだもんなと言い聞かせていた。

わたしは、できるようになっても、なんかもう怖くてあんまりしたくないなぁ。

キスしたり、抱き締められたり、それだけでいい。








ふと、わたしがボーダーくんを好きな理由ってなんだろう、と考える。


わたしを好きなところ。
それを表現してくれるところ。
大切に思ってくれるところ。


最初から変わらない理由はそこだ。

つまり、ボーダーくんがっていうか、わたしに対するボーダーくんの態度が好きなのだ。

プラスアルファ、少しずつボーダーくんという人を知ってきて、まぁ、いい人・楽しい人・まっすぐな人って思うけど、

どこが好きかっていったらやはり、最初のアレなんですヮ。



だからね、

いつでも好かれるわたしでいないといけないなと思うの。

太ったらダメだし、
メイクも服装も手抜きするようになったらダメだし。

いつまでも崇拝されていたい。


ボーダーくんにダメ出しされたら一気に冷める気がするの。


そんなのって可能なのかな。

なんか、危うい関係な気がしてきたなぁ。


もっと、ボーダーくん個人について好きにならないと。


…好きにならないとって言ってる時点でなんか変だ。





『ぼくはぼく以上にきみを愛せていたのかな』
銀杏ボーイズの歌詞。



…あ、だめ。

ここでふときみの影がちらつく。

わたしがわたし以上に愛していたきみのことを思い出す。






ばか。





愛されているわたしを大切にしようよ。

ずっと愛されるようにがんばろうよ。

大切にしなくちゃ。


今のわたしにはボーダーくんは必要なの。
支えてくれる人が。

自分都合で最低だけど、今は一人で立てる自信がない。


というか、今は、きみでもだめだ。

ボーダーくんじゃなきゃだめだ。




…これって好きってことなのかな。


わからぬ。


結局わたしはわたしのことしか好きじゃないような気もする。


…でもまぁ、それでもいっか、今は。


大切な人にはかわりない。