Tが来た。
昨夜のこと。
今をときめく○○の紅一点、T。
用も無事済んで、終電ギリギリまで楽しく過ごした。
たまにしかこんなにゆっくり話さないけれど、久しぶりなのに久しぶりな気がしない。
もうかれこれ5年の付き合い。
「昔と比べて、近寄りがたいオーラがなくなったね。」と、駅まで見送った後、さかもつが言った。
みんなそう言うが、わたしはもともとTのそういうの感じたことないんだよな。
でも、前に、「(Tが)みーちゃんには心開いてるよね」ってみんなに言われたけど、それもわからない。
…っていうか、ただ単に空気読めないだけか(笑)
(みんな=きみたちのライブで出会ったお友達)
もっと会えたらもっと仲良くなれるのにな。
生活リズムも環境も全然違うもんな。
確かにわたしはただのファンだけど、それとはべっこでTとは友達。
きみとも。
リーダーとも。
友達。
だんだん、だんだん、きみたちのバンドときみたちがわたしの中で分離している。
有名になるにつれ、どんどん親近感が薄れていくんだもの。
でも、実際に会うと普通で。
何にも変わらない。
だからちょっと安心したり…。
変な感じ。
考えると変な感じ。
なのに会うと何にも変な感じはしない。
ん?
よくわかんないね。(笑)
だってこんな経験ないんだもん。
考えてもわからないから、感覚でモノを言えば、
『Tのこと好き』だ。
今はもうきみのことは関係ないけれど、
昔だったらきみのことでジェラって嫌いになってもおかしくないのになぁと思った。
メンバーだから仲良くしとこうとか、ライバルだから気を付けようとか、そんな損得勘定なしにTとは接することができたなぁ、なぜか。
好きだからかな。
まわりにはいないタイプ。
だれにも似てないT。