舞台の日は、朝から支度して、会場でアップして、ヘアメイクして、ゲネ(衣装着けて照明も本番通りのリハーサル)して、集合写真撮ったりしながら本番を待つ。出番は夜だけど、会場には朝から入る。

長い一日になるんだけど、舞台はあっという間。

4か月間、毎週練習して、最後の数回は、他のクラスの人たちと合同の練習をした日々が数分に凝縮されて、消える。

照明さん、音響さん、舞台効果のスタッフさんたちににスモークたいてもらったり、衣装着けて、ヘアメイクした姿で踊るのも今日だけ。

Tシャツに、ジャージに膝サポーターつけて、すっぴんで練習してたみんなも、今日は天女になる魔法がかかる(笑)。

 

参加させていただいたのは、バーアスティエのクラスもあるバレエ教室だったのだけど、いろいろ配慮して下さって、ちゃんとした照明つき鏡がずらっと並ぶ和室の楽屋だったので、本番までリラックスできたし。お弁当もおいしかった…。

 

本番は、照明が入るとドキドキするんだけど、合同練習は、体育館で舞台と同じ想定で幕や目印のライトの場所を決めて行っていたから、

現地で戸惑うこともなかったのは、ほんとによかった。普通は、そんな練習ってなかなかできないんだけど。

 

バーアスティエは、バレエの要素も多い。スムーズな動きにするためには、アンデオールしないと、股関節に無理な力がかかる、なんてとこもあって、バレエの動きがなぜアンデオールを必要とするか、なんていうことに気付いたりもする。

股関節の可動をスムーズにしたり、腰背部や四肢をしなやかに動かせるように、呼吸と合わせて、ゆるめたり、伸ばしたりを繰り返していくから、ダンスのようではあるんだけど、トレーニング要素もあり…。人に説明するのがむずかしい。

人工関節術後(私は後方アプローチ)、しない方がいいと言われている、横座りやら、股関節の内転やらも、バレエよりよっぽど出てくる。もしかしたら、バレエよりもあきらめなければいけないものだったのかもしれないけど、手術前から痛みが出るような動きは代わりの動きに変えて頂いて(しない、はない(^_^;)、動く)続けてきたから、今回の舞台も安心して出られた。横座りも出てきたけど、健側を上にする側で配置してもらった。

 


アイライナーはお願いしたけど、メイクは自分でする。今回はバレエみたいに目の下アイラインはなくて、ナチュラルな指定あり。

つけまも、ふつうのもの。水滴かな?写りこんじゃったみたいね。

 

 

お友達が、衣装の色に合わせたお花を用意してくれた…。デルフィニウム、大好き。

葉っぱの手作りブレス!若葉の時期にキラキラさせちゃう。

遠いところまで来てくださった方も、エール飛ばしてくださった方もありがとう。

ほんとにいろんな人に感謝、です。

 

ほぼ2年ぶりの舞台、無事に参加できました。痛くて杖をついて歩いていた1年前の私に、教えてあげたい。

ありがとうございました。

 

おまけ お昼のお弁当

夕ご飯はサンドイッチが出ました