仕事場でお昼食べていて、子どもの障害の話になって。

子どもを持たない私。子ども得意ではない。どちらかというと動物の方がいい。


でも、同僚が産婦人科にいた時、生まれてきた無脳児が、ママに抱かれることもなく、治療はもちろん、ミルクも

与えられずに命を終えるまで泣いてた話聞いたら、泣いちゃった。確かに、生きては行けない体なのは確かだし。

お産を終えたばかりの母親の受ける衝撃を配慮したら、私だって、母親には会わせないかも…。

けど。せめて、生まれてきてひとつくらい、いいことがあってもよかったのではなかったかと思ったら、泣けちゃって

びっくりされちゃったよ。


私は、中絶に反対しない。今生きている母親がどうしても産めない事情を抱えているのを生命の尊厳とか振りかざして生むべきだ、とは言えない。中絶で体を傷つけてもなお、生まない選択をした母親は責められない。


だけど、生まれてきたものは…。センチメンタルだろうか。

でも、同僚の彼女は忘れていない。ただ切なかった思い出として語られたけど、そこにいたナースたちの何人かはその子のこと、忘れていないと思う。


春は、花粉症だけでなく、頭の具合も悪いから、感情が不安定かも。

あ~、明日も仕事だ。頑張ろう。