旧聞ですが王位戦第一局は挑戦者木村一基八段が先手番の羽生王位を相矢倉の激戦を制して一勝目を挙げた。今期11戦全勝と絶好調だった羽生に初黒星がついた。木村八段もこの対局まで五連勝と好調を維持していた。王位戦は七番勝負なので戴冠までに四勝が必要だ。あと、みっつ勝たねばならない。しかも相手は空前絶後の天才、羽生だ。とはいえ、木村八段は後手番をブレークしたので、あと先手番が三回回ってくる。可能性はなくはない。木村八段、頑張って!