抹茶と和菓子
コーヒーと洋菓子
紅茶と、、、


ではなく、
日本茶と和菓子。




瀬戸内の作家さんが作った器でいただく。



最高の贅沢を堪能しました。



畳でお茶をいただくなんて、新鮮すぎる。
どこか懐かしいのに新鮮。


このシチュエーションがそうさせたのかな、、
気がつくと深ーい話をして居座ること3時間で心も体も癒されました。


ENGAWA


オーナーの越智さんに遭遇。
そして、華道家の平本さんもちょうど和室にあるお花の生け替えに来られてて、

少し貴重なお時間も過ごしました。



何種類かある茶葉はどれも瀬戸内で育ったものばかり。
しかも、無農薬でオーガニック茶葉。

手塩をかけて育った茶葉から一つ選び、手作りの茶器でいただく日本茶。


みなさんにこの贅沢な時間過ごしてほしいな〜。