自分のカラダを外的にも内的にも適応させて、生存を確保するメカニズムのことです。
例えば、体温調節とか自己治癒力ですね。
自分のカラダを守ってくれているありがたいものなのですが、時々はやっかいな存在でもあります。
ダイエットなどのリバウンドが良い例です。
頑張って太っていた身体を絞っても、いともカンタンにもとのカラダに戻してくれます。
メンタル的には、普段は70点の生徒が、たまたま100点を取っても、いやいや自分は70点の人間だと、次の試験はきっちりもとどうりの点数に戻ってしまいます。
精神的には、いわゆるセルフイメージのなせる業なのですが、これもホメオスターシス=現状維持装置が働くからです。
いくら建設な計画を立てても、成果が出ないどころか実行すらできない、という経験は、ボクには多々あり、情けない限りです。
最近、こんなことにも影響するのかと驚愕した、あることがありました。
不要になったものを、ヤフーオークションに出品したりするのですが、そのヤフオクで思いもかけない大金を得ました。
これはラッキーとばかり浮かれていたら、忘れていた支払いの請求が来くわ、歯が折れるわ、パソコンのマウスが壊れるわ、自転車のタイヤがパンクするわ、長年の重みに耐えかねたのか本棚が崩れるわ、愛犬の耳と目の治療費がかかるわなどなど、「楽はさせたれへんで」とばかりの出費が津波のように押し寄せてきて、せっかくの大枚のお金があっちゅう間に懐から流失していくではありませんか。
「なんでこうなんの?」もう「なんでやねん!」と心中で叫びつつ、ただただ呆然と見送るばかりでした。
お金持ちの方々は、使えば使うほど、その分お金は入ってくると言っています。
それなら、“ホメオスターシス=現状維持装置”を良い風に解釈して、バンバンと実行してみたらどうなるのか?
アベノミクスに貢献できるかもしれませんが、個人としてはとてもリスキーな試みです。
小保方さんの「stap細胞」なみの、存在するかしないかの証明の検証になるやも知れません。
結果、すってんてんのスカンピンで、一家離散、ホームレスになってしまうのか。
使ってもその分入ってくる現状維持メカニズムが発揮されるのか、いずれご報告することにいたしましょう。
今日も、最後までおつきあいいただきありがとうございます。感謝!
では、明日も御機嫌よう。
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