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気づきが大事!のブログ

読書やセミナーで学んだこと、気づいたこと、人との会話、出逢いで、事件・ニュースで考えさせられたことなどを書き綴っていきますので、お読みいただければ、とってもうれしいです。

『女の子がデートしたくなるメール。女の子が超むかつくメール』
という、おもしろい記事を読みましたl。

それによると、男と女でメールの使い方が、かなり違っているそうです。

これは、何もメールに限ったことではないですよね。

電話での会話でも、男は伝えたいことだけで終始します。

例えば、「何時に帰る、ご飯要らない、どこそこで待ってるから、何々を買っておいてね、今日は早く上がれそうだから飲みにいかない」などなど。
つまり、要件だけの連絡ですね。

ボクも、サラリーマン時代に、嫁さんに電話する度に、「業務連絡か!」と怒られました。
電話連絡って、そんなもんだろうがと、ボクには何でそんなこと言われるのか判りませんでした。

心理学の勉強をした時に、やっと腑に落ちました。
(えへん、ボクは理カウンセラーの資格を持ってるんですよ。嫁や娘には、ぼろくそに究極の無駄遣いの賜物と言われて無視されていますけども)
女性は、会話自体を楽しみたい人たちなのだ、ということを学びました。

ところで、冒頭の記事には、ある女性が、北海道に旅行するってことをSNSに書き込んだところ、旅行する先の情報を、ある男性からバンバンとメールで送られて来たそうです。それこそガイドブックなみに。

それを見た女性は、「そんなこと別に知りたくないし、ガイドブックを持ってるし、ネットで調べればわかるじゃん」と思ったのです。

どうやら、メールを送った男性は、親切心からなのか、または、情報を一杯知ってるのを自慢したい人らしかったのです。

人には、情報を、善意で、でも結局は、ひけらかしたい欲求があって、「どうだ、俺の情報の豊富さは、役に立つだろう」という押し売りになってしまう可能性が高いことを知らなければなりません。
受け取る側にとっては、うっとうしいだけです。おまけに、返信まで強要されるわけですから。
(どの分野でも、教え魔がいますよね)

しばらくして、情報を送って来た男性は、「一度会いませんか、もっと情報をあげたいので」というメール。

完全に勘違いしてますね。自分の欲求でメールしているのに、相手が喜んでいると思っています。

その記事では、女の子が喜ぶメールとしての例として、
「気持ちがプラスになるものが入ったメール」だそうです。

勘違いメールは、「気持ちがマイナスになるももが入ったメール」
どちらでもない、いわゆるいい人メールとは、「プラスもマイナスもないメール」だそうです。

じゃあ、どんなメールがいいのよ、思ったら、模範解答として、

「いいなぁ、北海道かぁ~。今の季節、すっごくいいんだよねえぇ、気持ち良かったのを覚えてる」などの、メールだそうです。

情報と言えば「今の季節、すっごくいいんだよねえぇ、気持ち良かったのを覚えてる」だけです。
何これ、っという感じでしょ。情報としては少な過ぎますよね。

その代わりに入っているのが、感情。
「いいなぁ」というらやましいという感情。
言われた方の立場が、知らず知らず優位に立っている感情をいだかせませす。
ちょっと気持ちがいい。
だから、「そうなの、今の季節に行きたかったのよ、わかる?」てな感じで、返事をしたくなる。

結論として、女の子が喜ぶメールの構成要素として、
「情報」+「感情」、後は、「体験」だそうです。

このあたりを、メールの反応を見て、バランス良くメールに入れる。
読んだ彼女が気持ちよくなるように、だそうです。
こうするとメール交換が楽しくなって、さらなる接近戦のステージに上がってくるわけですが、
ふぅ、ボクには、面倒くさくて、できそうもありませんし、する気もないです。
これが、歳をとった証拠かもしれませんね。

でも、「情報」+「感情」、そして「体験」を伝えるというのは、ある意味、コミュニケーションのゴールデンルールと言えるのではないでしょうか。

今日も、最後までおつきあいいただきありがとうございます。感謝!
では、明日も元気で、ご機嫌よう。


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昨年の12/31にリー・ミルティエの「迷わない生き方」を紹介しました。

今日は、櫻井よしこさんの著書「迷わない」(文春新書)の話をします。

櫻井よしこさんのことは、あなたも知っていると思います。

「従軍慰安婦」「南京大虐殺」「竹島」などのことで、中国、韓国の論客を相手に、穏やかな表情と物腰の柔らかい言葉で、相手の矛盾を突いて、論破する光景を見ていて、いつも痛快に感じています。

櫻井さんは、ハワイ大学で学び(両親の都合により)、卒業後はアメリカメディアの東京支局に務め、その後、筆一本で生きていこうと決心し、フリーランスのジャーナリストとして働くわけです。

おんぼろアパートで、冷蔵庫にはしなびた茄子ひとつしかないような生活をしながら、ギャラよりも取材費が上回る赤字の記事を書きながら、それでも自分の名前入りの記事が世の中にでることに喜びを感じていました。

そして、転機が訪れました。

「きょうの出来事」とというニュース番組の、女性で初めてのキャスターというか、アンカーマン(ウーマン?)に起用され、以後16年もの長きにわたって、夜11時からの“顔”になりました。
当時、久米ひろしの「報道ステーション」や筑紫哲也の「News23」との視聴率競争がありましたが、確固たる地位を築きました。

テレビでの知名度のおかげで、フリーだった時より、遥かに取材が自由にでき、収入も安定して、番組スタッフと収録後に朝まで、一升瓶がゴロゴロころがるくらい朝まで飲んだ楽しい思い出があったそうです。

でも、櫻井さんは、ジャーナリストととして、書くことに自分のアイデンティティを感じていたので、収録語、たびたび雑誌社の編集室にこもり、朝方まで、「文芸春秋」や「中央公論」、いまはなくなりましたが「諸君!」といったカタイ雑誌に記事を、修行僧のように投稿しつづけたそうです。

それは、“自分が自分であるために”、自分でありつづけるためにと語っています。

ある日、ついに自らピリオドを打つ決心をします。

消費される危機感を感じたと言っています。

『テレビの仕事は、人間を消費します。体力も気力も、頭の中身も消費します』
テレビの時間枠に縛られることなく、じっくりと取材し、記事を書くことに集中したかったのです。

安定した収入と地位・知名度を捨てて、また、一介のフリーランスのジャーナリストに戻るわけです。

そこでボクが痛切に思ったのが、「自分は何者なのか。自分は何に価値を置き、その自分が思う価値でもってどう生きるのか」を自問自答した凄さです。
年齢もそこそこ達し、その安定した環境を捨ててまで、ジャーナリストとしてのこだわり、根性、魂を感じました。

こ難しいことですが、ボク自身も、そのことで激しく自問自答をくり返しています。

以前、「奇跡力」で紹介しました井上裕之さんの「ライフコンパス」についてやら、養老孟司さんの「自分の“壁”」を読んでいて、自分の中で、うまく収集がつかず、煮詰まったお雑煮の餅のごとく、他の具とくっついてぐちゃぐちゃ状態になっています。

後日、「ライフコンパス」(人生の羅針盤)と「自分の“壁”」について、整理がつけばお話したいと思います。


今日も、最後までおつきあいいただきありがとうございます。感謝!
では、明日も元気で、ご機嫌よう。

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「軍師 黒田勘兵衛」に次ぐNHK大河ドラマ「花燃ゆ」が始まりましたね。

主人公は、歴史上、誰もが知っている吉田松陰ではなくて、妹である文(ふみ)(松陰の実家である杉家の四女)が主人公です。

吉田松陰については、前々回にお話したね。

井上真央さんが主演を務める今回の「花燃ゆ」の初回が、4日放送され、平均視聴率は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったそうです。

昨年の「軍師官兵衛」の初回視聴率(18.9%)を下回り、1963年以降、89年の「春日局」(初回14.3%)、77年の「花神」(初回 16.5%)に次ぐ史上3番目の低さとなったようです。
(この「花神」も長州を舞台にしていましたね。秋吉久美子さんが出演していて、ボクは見ていないのですが、学生時代にロスに演奏旅行に行った際にお世話になった親日家のお父さんは、このドラマを見ていて、彼女は美しいと盛んに言っていました。1977年に日本と同時に、ロスでNHKの大河ドラマを放映しているなんて、ビックリしました)

「花燃ゆ」は、吉田松陰の妹・杉文(ふみ)が主役のオリジナル作品です。
文は長州藩の尊王攘夷(じょうい)派の中心人物・久坂玄瑞 (くさか・げんずい)と結婚し、久坂が死去した後は、群馬県初の県令(現在の県知事)の楫取素彦(かとり・もとひこ)と再婚した人物で、ドラマでは動乱の 幕末の長州で、困難を乗り越えて、まっすぐに生きた文の生涯が描かれるようです。

吉田松陰役の伊勢谷友介さんをはじめ、久坂玄瑞役の東出昌大さん、高杉晋作役の高 良健吾さんらが出演することから「イケメン大河」としても前評判が高かったようでですが、ボクはキャスティングに違和感があるし、そんな配役を逆に危惧しています。

人物の焦点がバラバラになりやしないか。
主人公の文の存在感が薄れてしまうのではないか。
幕末の歴史的な展開がないがしろにされ、人間関係のドロドロした物語になっていくのではないか。

まあ、いづれにしても、これからですね。

今日も、最後までおつきあいいただきありがとうございます。感謝!
では、明日も元気で、ご機嫌よう。






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