若い人々に、教えられました。 | 気づきが大事!のブログ

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読書やセミナーで学んだこと、気づいたこと、人との会話、出逢いで、事件・ニュースで考えさせられたことなどを書き綴っていきますので、お読みいただければ、とってもうれしいです。

自宅から徒歩で15分くらいのところに大きな公園があります。
ボクの散歩コースになっているのですが、いま、連日、第一野球場では、全国高校軟式野球の大阪大会が行われています。
第二野球場では中学校の大会です。ソフトボール会場では試合がないようでした。
テニスコートでは、何面あるのかな、かなりの数のコートがあるようで、そこでは中学校の女子の大会がやっていて、同時に試合をしているので、日焼けした女の子たちが「せんぱ~い、ファイト!」なんかの声援などが入り乱れていて、にぎやかでした。青春真っ盛りですね。

陸上競技場のフィールドでは、先週、4面にわけて、小さい子たちの男女混成のクラブチームが、試合をしていました。
団子状態でボールの蹴り合いをしていました。とても可愛かったです。
今週は、リトルなでしこ(U-17)よりも、もっと年下の女の子たち(おそらく小学生高学年と中学低学年)が試合をしていました。大阪にこんなにたくさんの女子チームがあるとは知りませんでした。これもなでしこの活躍の影響なのでしょうね。

なんで、こんなこと話しているのかというと、共通して、勝つチーム、強いチームは規律がしっかりしていて、意思統一ができているなと感じたことです。

そして、実に礼儀正しいのです。

短パン、ランニングシャツ姿のおっさんのボクみたいにも、前を通るときに、帽子を脱いであいさつしてくれるのです。
単なる見物客なのに。ひょっとして関係者に見えたのかな。

それに甲子園でも常連校の某高校のベンチに入れなかった選手は、試合まえに観客スタンドのプラスティック製の椅子をぞうきんで拭いていました。

ちっちゃいなでしこたちも、重そうな道具や水分の入ったポリタンクを抱えながら、「前を通ります」「前を失礼します」など、恥ずかしそうに通りさって行きました。とてもかわいくさわやかでした。

日本では、スポーツは単なるエンタテイメントではなく、教育なんですね。
そういう素地が根底にしっかりと根付いているのだと痛感しました。

お隣の国とはスポーツ観がまったく違うのです。不利な笛を吹いたレフリーを追いかけ回したり、試合後に相手チームを蹴ったり殴り掛かったりすることは皆無です。だから、たいていの大会でフェアプレー賞を受賞するんです。

そして、この精神と姿勢があるからこそ、先の大震災時も、秩序を保ち、ゆづりあい、冷静に行動できたのだと改めて思いました。これが言いたかったのでした。

気持ちの良い人間関係をつくには、“あいさつ”や“礼”が大切なのだと、若い彼ら彼女らに気づかせてもらいました。

それにしても、ちっちゃいなでしこたちは、素敵でした。

今日も、最後までおつきあいいただきありがとうございます。感謝!
では、明日も御機嫌よう。

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