今日は年が明けてはじめての歯医者。
となると都内の用事を同時にこなす私たち。
お台場のビッグサイトで業者相手の宝石の展示会に妻と妻のお父さんと行きました。
そういえば妻もお父さんも以前は「甲府の研磨屋」として出展していたんだなぁ。。
結婚してからはすっかりお客さんになっている二人。
といっても最近の動向やらデザインの傾向やらを研究している様子。
今までデザインはイタリア物が秀逸だったのに今年はそうでなく
フランスのブースに目をひくものがあったようです。 んん確かに
なんせ会場が広く足が棒になりかけてきたので次の目的地へ。
六本木のサントリー美術館の蒔絵展です。
14世紀から作られた物がうす暗い照明の中に浮かんでいます。
漆の上に金や銀などで精緻な文様をほどこした作品は当時はさぞ
きんきらに輝き当時の特権階級の証として珍重されたのでしょう。
大陸が発祥らしいのですがすたれて日本で発達した蒔絵は
諸外国の貴族がこぞって買ったようです。
マリーアントワネットのコレクションというコーナーがありました。
アントワネットはよっぽどきんきらな物が好きだったらしく
蒔絵の上にさらに金(金箔?)の彫刻を貼るということまでしていました。
そしてそれを当時のネコアシ(そこにあったのはライオンの脚)の台の上に置いて
飾っていたようです。
アントワネットの時代というとネコアシは過去のもののはずだけどなぁ。
そのライオン脚は家にあるスモールキャビネットの脚を大きくしたようでした。
アントワネットとルイ16世の像がありました。
実物大だとすると身長低かったんだなー。
