こんばんわ。
このところちょっとモチベーションが続かないというか、行く気が少しずつ減ってきたというか、なんだか行く回数が減ってきました。
特にカード購入数が増えたことで余計に行く気が失せたというかなんというか・・・
それでもまだ育成途上のチームもあるのでそれを進めに行ってきました。
今回はジャパントロフィーに参戦。
そのあとはオーシャンズカップに参戦してレギュラーリーグプレミアディビジョンに参戦してきました。
まずジャパントロフィーから。
今まではなんとなく快勝を続けていましたが、ジャパントロフィーからランクSに参戦するのでしっかり勝っていけたらと思ったのですが、試合が始まると、ボールをなかなか取れません。
やはりランクSともなるとそんなに簡単には勝てないのかなと思いながら、試合を眺めていました。
前半25分にメッシのクロスからC・ロナが頭で合わせて先制。
これはいつもよりは少し遅めですが、それでもここから始まり!!
っと思ったのですが、この後がなかなか続きません。
前半をこの1点で折り返すと、後半もなかなかうまくいきません。
特に前2人に対する阻止が半端なく高く、PAになかなか近づくことができず、手こずります。
結局、C・ロナのゴールが決勝点となって1-0で勝利。
準々決勝は、すごく不安な感じで試合を見ていたのですが、前半30分過ぎに塩谷のゴールで先制。
この1点が前の試合より遅かったので余計に“え!?これってまた苦戦する!?”と思いながら見ていたのですが、前半終了間際にメッシのシュートで2-0と突き放して前半を終了します。
後半に入ると、開始早々に塩谷がこの試合2点目となるゴールを決めて3-0とすると、後半20分にメッシが単独で持ち込んで4-0。
試合終了間際には塩谷が中央からスルーパスを出すとメッシがしっかりと受けて、そのままゴールを決めて5-0となったところで試合終了。
準決勝戦はパッツィーニが爆発。
まず前半10分過ぎにケシエのクロスからパッツィーニが頭で合わせて先制すると30分過ぎにも、今度はサパタのクロスからパッツィーニが再び頭で合わせて2-0と突き放します。
後半に入って20分過ぎにメッシのクロスから三たびパッツィーニが頭で合わせてハットトリックを達成。
この試合はパッツィーニの一人舞台となって、3-0で勝利しました。
今日の初戦はちょっとどうなっていくのか心配だったのですが、準々決勝、準決勝と試合が進んでいく間に普段の快勝になっていったので、本当にホッとしながら決勝に挑みました。
決勝戦は前半開始早々にキエッリーニのクロスにラームがボレーを決めて先制すると、前半30分ぐらいにラームのクロスから塩谷がシュートを決めて、2-0と突き放します。
後半に入って20分過ぎにはパッツィーニのクロスから塩谷がシュートを決めて3-0と試合を決定づけます。
後半40分ぐらいにはパッツィーニが単独で持ち込んで4-0とすると、後半アディショナルタイムに塩谷がゴールを決めて・・・
優勝となりました。
本当にホッとしました。
そこまで心配することもなかったのかもわかりませんが、それでも初戦を除けばいつもと変わらぬ強さだったのでホッとしました。
この勢いで勝てるかなと思い、挑んだオーシャンズカップでしたが、やはり強敵でした。
相手は10-11スターズだったのですが、やはり前半はうまくボールを持たせてもらえずスコアレスのまま折り返します。
後半に入るとやはり疲れが出たのか、若干低調になりつつありました。
そのスキを、逃さずやられたのは後半10分過ぎにでした。
ネイマールのフリーキックから、しっかりと止めたと思ったGKの後ろにいたピケにやられて先制を許してしまいます。
この展開、嫌~~~な流れになってきたので“もしかして負けるかも・・・”と思って試合を眺めていました。
そして試合終了間際にメッシのクロスからC・ロナが起死回生のゴールを決めて何とか振り出しに戻します。
しかし試合はPK戦に。
もうこの流れではPKで勝てる気がしない・・・
そしてやっぱりPKで敗北してしまいました。
ま、これは仕方がないかなと思いながら、もう一度チームしタイルに“G”を付けられるようにプレミアディビジョンに参戦。
その第1節では、試合開始早々にC・ロナのゴールで先制。
前半30分過ぎにはC・ロナのクロスから塩谷がボレーを決めて2-0と突き放します。
前半アディショナルタイムにはラームのクロスに塩谷がしっかりと合わせて3-0とし、前半を折り返します。
後半に入って30分ぐらいに再びラームのクロスに塩谷がゴールを決めて、ハットトリックを達成。
試合はこのまま終了となり、4-0で勝利しました。
っという事で本日の試合結果は以下の通りになりました。
そして本日の排出カードは以下の通りになりました。
A04 カリウス
JATLE-RE 西野
220 ニゲス
138 ガッリャルディーニ
017 ミニョレ
122 ペッレグリーニ
218 ガビ
A07 アダラビオヨ
A31 セペ
102 リカルド・ロドリゲス
A12 ラビオ
A21 ケシエ
○○○○
JATLE-RE 北澤
でした。
そして今回の綺羅は・・・

