今日は連休最終日でちょっとPlayできたのでFC東京4試合とWildknightsを4試合の計8試合Playしてきました。
FC東京は別に書いていますので、ここではWildnightsの試合経過を書きたいと思います。
Wildknightsでは初戦にグランドトロフィーに参戦し、そのあとはレギュラーリーグに参戦した帰りました。
まずはグランドトロフィーから。
このチームではワールドクラスBなので強敵が相手になりやすく、なかなか勝利できない状況です。
今回の相手は・・・
なんと名古屋グランパスでした。
メンバーは闘莉王や丸山など現選手や元選手を含めたチームでした。
このチームと試合をするのならFC東京でやりたかったです><
試合はこちらが押される形でチャンスをなかなか作れない時間が多く、相手に押されてシュートをうたれるところまで何度も来ましたが、DF陣そして中盤のMFがしっかりと守ってくれて点を与えず、“0”で抑えてくれたのですが、こちらもシュートまで持ち込めず、結果はスコアレスドローで終了となりました。
このまま続けても勝てないかなと思って、レギュラーリーグに参戦。
実はこのWildknightsはチームスタイルが現KPとあっていないんですよね。
だから、それを狙いにレギュラーリーグ→チャレンジツアーに向かったわけです。
っという事でレギュラーリーグ第1節。
ここでは、先ほどのグランドトロフィーの不調さを引きずっているのか、立ち上がりからちょっと動きが悪く見えました。
そんな中で前半40分ぐらいにC・ロナのクロスから塩谷が合わせて先制。
いつもなら開始10分前後ぐらいに先制点を挙げるのですが、今回はちょっと流れが悪いみたいで、この塩谷の1点だけで折り返します。
後半に入っても流れはあまりよくなく、途中で流れをかえるためにC・ロナからパッツィーニ交代。
すると後半35分に変わったパッツィーニが滅私のクロスから頭で合わせて追加点を奪います。
試合はこのまま流れて終了。
2-0とちょっと流れの悪い終わり方になってしまいました。
続く第2節。
ここでも、動きは戻りつつあるも前の2人がなかなかフィニッシュまで行けません。
なんとなくFWは点が取れない流れを引きずっている感がありありで、前半35分に先制点を奪いますが、それを決めたのは、そんな悪い流れを若干戻せそうな感じがしていたメッシでした。
ケイタからのクロスから頭で合わせて何とか先制。
しかし、試合はこの1点が決勝点となり、1-0の辛勝でした。
この3試合で非常に厳しい試合を続けているので、いつか負けるのではないかと思いながら第3節。
すると、まず開始10分ぐらいにC・ロナのクロスからメッシが合わせて先制すると、そのわずか7分後にもC・ロナ-メッシのコンビで追加点。
そして、その8あ分後にも同じコンビで得点し、開始わずか30分ぐらいでハットトリックを達成。
前3試合が嘘のように点を取り始めました。
その後も点を取る取る。
前半30分過ぎにはラームからのクロスに、合わせたのは4たびメッシ。
そして前半終了間際には本日4度目のC・ロナ-メッシのコンビで得点をあげて前半でまさかの5得点。
後半も開始早々に5度目のコンビで6-0。
もうどこまで行くのかと思ったのですが、ここから、疲れが出ます。
後半10分過ぎに疲れが出たC・ロナを替えてパッツォを投入。
しかし、なかなか今までのような得点は生まれず、このまま時間が過ぎていきます。
後半40分にはメッシのクロスからパッツィーニが頭で合わせて7-0とするも、追加点はここまで。
試合は7-0の快勝でした。
先にFC東京をPlayしていることもあり、すでに12時を超えたのでここで終了し、家路に着きました。
ちなみに本日の試合結果は以下の通りになりました。
でした。
そして本日の排出カードは?!と言うと・・・
A42 ガメイロ
130 ダウベルト
004 コラシナツ
A07 アダラビオヨ
JATLE-RE パク・カンジョ
JATLE-RE パク・カンジョ
048 アグエロ
A14 ザガドゥ
○○○○
JATLE-RE 西野
037 オタメンディ
A25 パデッリ
JATLE-RE 森保
A02 ウィルシャー
135 シュクリニアル
019 クラバン
A25 パデッリ
A49 バルボサ
○○○○
A24 ペロッティ
でした。
そして今回の綺羅は・・・


