キャンディはダメだけれど チャームはOK | どしゅこいの大嘘吐き日記

ボストン美術館では フラッシュを焚かなければ 写真はOKなのです。

絵に触れなければ 作品に可成り近づいて鑑賞出来るし

そういうのって 本当に素晴らしいなって思います。

 

 

ネットでつい買ってしまって、

でも自分では使わないし 孫達も興味がなさそうなチャームがありました。

捨てるには勿体ないし だからといって人さまにも差し上げられないし・・・って事で

今回の旅に 持って行ったのであります。

美術館内のトイレの近くで 

時間を持て余している感じの黒人の子供たちがいました。

不二家のキャンデイー 食べる?っときくと 要らないというのです。

警戒されたんですよねぇ。

日本でも知らない人から食べ物を貰うのは 躊躇いがあります。

折角なので 『 このチャーム要る? 』ってきいてみたら

みんな喜んで貰ってくれました。^^

不用品がさばけて 本当に良かったと思います。

『 美術館巡りの旅 』でしたが、

まぁこれもアリということで。笑