『付録つきの雑誌』と称して
手提げ袋や ポーチや 万年筆等の付録がついている本が
本屋さんで売っていて、
いつも何だか変な感じ・・・っと思っています。
付録がメインなのか 雑誌がメインなのか・・・。
売る人がいて それを買う人がいれば
世の経済が回るので それは結果的には良い事なのかも知れないけれど
本屋さんの一番目立つ所に それらはいつも配置されていて、
ちゃんとした本を置いていない本屋さんが物凄く多くて、
何となく どこか納得出来ない 頭の固いワタクシなのでありました。