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2012年 甲子園ボウル2連覇

DL梶原誠人が主将になりチームはスタートしました。


この年は、前年のスター選手が多かったので、当然優勝候補かと思いきや、春では日大や関大に負け秋はどうなるんだろう?という雰囲気がありました。

関西学院は春にはほとんど秋につながるようなプレーは見せないので、いらぬ心配でしたが・・・


昨年ブレイクした、RB鷺野はU19主将にも選ばれて絶好調でした。



結果、秋はライバル立命館に27-0で勝利して、2年連続で勝利、ライスボウルでも、あと一歩のところまでオービックを追いつめました。

LB池田はFGブロックをするは、ファンブルフォースをするわで、大活躍して圧倒してました。正直立命館の個人能力の高さは、テレビで見ていてもわかるくらいすごいものだったので、これはさすがに厳しいんじゃないかな~と思いましたが、見事に粉砕していきました。


その勢いのまま、甲子園ボウルで法政大学と対戦しましたが、思わぬ大苦戦!


エースQBの畑が負傷で出場できず、2番手の斉藤が率いる展開でしたが、主将DL蔀啓介が率いる法政が終始ペースをつかんだ試合になりました。正直4Q途中まで、これは法政の勝ちだな・・・と思っていたところラスト4分で畑が登場!

記念に出場か?と思いましたが、次々にパスを決めてなんと逆転!足を負傷していることを感じさせないプレーで、これぞエース!という試合を見せてくれました。


そして2年連続で、オービックシーガルズとのライスボウル


結果は21-15で、2年連続で惜しくも破れましたが、オールジャパン級の選手を何人も抱えるオービックにあれだけ善戦したのは、見ていて感動しました。


個人的には、RB望月がランフェイクからのパスキャッチでTDをとったシーンです。

プレーを見ていると、このフェイクプレーを何度も何度も練習して、そして大舞台で成功した!っていうのがよくわかるんです(さすがにチョイスがマニアックかなw)


個人的に関学の強さの秘訣は、王者らしい王道の戦い方も、トリックプレーを駆使して、周到な準備をして挑むという挑戦者の戦い方どちらもできるチームであることが、大きいと思います。挑戦者としての姿勢を持ち続けているからこそ、あそこまでプレーが完成されているのではないでしょうか。


本当に鳥内監督は素晴らしいチームを作っていると思います。


ちなみに、ライスボウルで途中FGのフェイクプレイで、10人でセットして、1人フィールドの端で、相手に気づかれぬままスタートして、パスキャッチしてタッチダウンしたプレーがありました!


とんでもないフェイクプレイだったので、大盛り上がりだったんですが、昔東海大(たぶん)かどこかが似たようなプレーをして、注意を受けた記憶がうっすらあります・・・

このプレーはあまりにも紛らわしいので、ダメだったんだじゃないかな~という印象を持ちつつ、まあ盛り上がっているしいいか!というイメージで見てました。



2013年 甲子園ボウル優勝


この年はDL池永健人が主将になりました。


余談ですが、アメフトではDL、OLのラインが主将を務めると、チームがまとまることが多いという傾向を聞いたことがあります。

やはり、華やかに活躍する選手の一方で、最前線でチームを支えるポジションがトップに立つことで、安定感が増すのかもしれません。



オフェンスでは、昨エースQB畑が卒業して、斎藤圭(3年)が司令塔になりました。


この斎藤ですが、中央大付属高校のエースでしたが、日本一になりたいから中央大に進まずに、関西学院に進んだという熱い選手です!

昨年の畑とは違って、冷静、堅実なプレーで、私のアメフト仲間にもファンが多いですw


そして、下級生から活躍していた

WR

梅本(4年)、木戸(3年)、大園(3年)

RB

鷺野(3年)


が強力オフェンスを形成してました。


ディフェンスは、

主将DL池永(4年)

エースLB池田(4年)

を中心とした、まとまりのあるディフェンスでした。


関西リーグでは、立命館に引き分けましたが、まさかの京大が立命に勝利したので、関学の優勝が決まりました。

関学の紹介をしていてなんですが、2013年はこの京大が立命館に勝った試合がインパクトがありすぎて、他の試合の印象がほとんどないんですw

それくらい歴史に残る瞬間を見た!という感覚です。


やっぱり、個人の感想ですが、関西は関学、立命、京大の3校は毎年面白いです!



そして甲子園ボウルですが、まさかのLB池田選手が負傷して出場できず!という事件がありました。これは、日大有利か?と思いました。しかし、試合を通してゲームをコントロールしたのは関学でした。


特に、WR梅本、DL池永のオフェンス、ディフェンスの4年が活躍が目立ったと思います。

やはり4年間をかけた思いが見える試合でした。



そして、オービックとの3年連続のライスボウルになりました。


この試合はQB斎藤とWR梅本のパスが、大事な場面でよく決まったことが非常に印象的でした!


見せ場は作るのですが、オービックとの自力の差が徐々に出てきて、最終的には34-16という結果になりました。3度目の正直で、勝ってもらいたかったですが残念でした。


しかし、あのオービックのメンツは年々強力になっていきますが、あのチームに勝てる学生チームって今後現れるんでしょうか?

オービックが、割と正攻法なプレーが多いので余計にそう思います。ディフェンスはリード守備が多いような感じですし、これからも学生には厳しい環境になっていきそうです。

ぜひ関学には4連覇を目指して、最強社会人チームを倒してほしいと思います!




<終わりに>

関学は、大学アメフト界でもっとも、高い次元でアメフトをしていると思います。フィジカルだけではなく、画期的なプレーを生み出す力、練習量、選手一人ひとりの意識、チームワーク、ミーティング力など、単にアメフトだけでなく、社会人としてこれから生きていく力をすべて身に着けることができるチームだと思っています。


最近ですが、2011年主将の松岡選手が、企業の中でも世界一ともいわれる、ゴールドマンサックスで活躍しているという話をききました。大変感銘を受けたと同時に、関学のアメフト出身ならば、ゴールドマンサックスでも普通に活躍できるんだろうな・・・と当然のように感じてしまいました。


体育会系アメフト部出身は、企業にとっては大変有利です。それは、単に体育会だからではなく、アメフトというスポーツ自身が、社会人として活躍できる基礎能力を最大限向上させてくれるからだと思います。


本気で日本一になりたい方、本気で社会で成功したい方は、どうかファイターズの門をたたいてみてください。




以上です。


非常に長くなってしまいました・・・今後はもう少し内容を絞って、読みやすく面白い!感じで書いていければと思います。


それでは、関西学院が医学ファイターズの紹介でした。!