こんばんは、【どす】です。
「宅建士試験」まで、2週間切りましたね。
まずは《宅建業法》20点満点をめざしてください。
やっぱりここがキモです。
「2年連続不合格の」私が言えたもんじゃないですが・・・、
いや、ちょっと待ってください。
・・・!
不合格者の私だから言えるんじゃないでしょうか。
不合格だからこそ感じました、《宅建業法》満点が合格に近い理由。
昨年の試験結果(自己採点)は、《宅建業法》15点。
20点満点だったら合計【37点】。
そうです!
多分合格してます。
だから、《宅建業法》が大事だってことです。
あくまで個人的な見解ですが・・・。
それと、もう一つ。
《権利関係》ですね。
ここはそもそも、どんな問題が出題されるか分からないし、出題された問題に聞いたことない日本語が出てくるし、解答するのに時間がかかりますし、点数を稼げる分野じゃないです。
私の場合は絶望的に得点できない分野です。
ただ、半分、「7点」は欲しいところ。
ということで、
《宅建業法》で20点満点、《権利関係》で7点を目指しましょう。
それでは、10月17日(日)、健闘を祈ります。
と、ここで終わらないです。
「宅建士試験」が終わったら、すぐに始めよう!
『賃貸不動産経営管理士試験』。
受験申し込みをしているあなた。
「宅建士試験」で培った教養を武器に一気に合格をめざしますよ。
およそ1ヶ月間、私のおすすめの「最速合格!賃貸不動産経営管理士試験 テキスト&重要過去問」で「賃貸不動産経営管理士試験」の勉強をしていきましょう!
急に強気になりました。
そうです、一昨年「合格」しました。
問題数が「40問」、その前の年の合格率「約50%」、得点「30点」(29点がボーダーライン)。
合格する確率が高いところで受験してギリギリでした。
こう書くと、あまり強気になれないですね。
でも「合格」しました!
「最速合格!賃貸不動産経営管理士試験 テキスト&重要過去問」は、テキスト部分=72ページ・過去問部分=224ページになっています。
過去問部分は1問につき見開きになっていて左に問題、右には解説なので、実際は112ページ(112問)ですね。
それでもテキスト部分は圧倒的に少ないです。
この本は多分、というか、きっと宅建士試験が終わってから勉強を始めて1ヶ月ぐらいで合格に近づけるようにつくってあるのかなと感じます。
勉強方法は、テキスト部分をサラッと読んで、過去問を解いてみて、そしてまたテキスト部分に戻って復習するのがいいかなと思います。
(「章」別にテキスト⇄過去問でも良さそうですね)
「宅建士試験」が終わってすぐにまた試験勉強というのはホントに大変です。
それでも「宅建士試験」の受験勉強のアドバンテージは大きいと思います。
このアドバンテージを活かして『賃貸不動産経営管理士試験』、合格に近いあなたは、どうしますか?
もう一踏ん張り、やってみらんかね!(どこの人⁉︎)