友人ことちゃんと息子Sの 視てる世界は聴いてる声は。 -4ページ目

友人ことちゃんと息子Sの 視てる世界は聴いてる声は。

チャネラーことちゃん・覚醒しちゃった息子Sについてのあれやこれや

GOTOトラベルで世が沸き立つ9月。
Sがある日いいました。

 

「天狗に会いに行く。

鞍馬寺に行きたい」

 

Sの幼少期には、

私の大好きな加古里子先生の

この絵本を何回も読み聞かせたものですが、

長じて「会いに行きたい」と

言い出すとは夢にも思いませんでした。

 

 

というわけで、

急遽夫がSを京都に連れていくことに。

 

Sは

「基本的に日中は別行動をする」

「一緒に行動する時は

200mのソーシャルディスタンスを厳守」

という謎ルールを

夫に承諾させていました。

 

スピな子供、

まして龍と話せる子供などというと、

およそ年齢にそぐわない高貴な言動で

周りの大人もひれ伏すようなイメージですが、

そんなの(ヾノ・∀・`)ナイナイ

中二は中二ですので、

このブログの読者の方は、

どうか「Sくんって特別な子なんだろう」などと

思わないで頂きたいです。

 

こんなくそ生意気なルールを課せられても、

普段冷たい息子と旅行に行くチャンスに

食らいついていく夫。

親とは哀しいものですね。

 

10年くらい前に

京都へ父子旅に行った時には、

留守番の私と娘に

「蒔絵の手鏡」と「日本人形」という、

欧米人旅行者向けのお土産を買ってきて

私たちを凍り付かせたこの2人。

 

マジで何もお土産買わなくていいから、

天狗に会ったというネタだけ

持って帰って来いよ・・・

と念じながら、まだ薄暗い早朝

東京駅へ向かう父子の背中を

見送りました。

 

 

つづく