出雲の旅初日、
羽田空港から鳥取米子空港まで飛びます。
(サンライズ乗車報告を
楽しみにしている方、
落ち着いてください。
帰りはサンライズです。)
米子空港についてレンタカーを借り、
まずは腹ごしらえと、
空港近くの回転寿司に行きました。
どれもこれもおいしかったのですが、
「本日のおすすめ」に書いてある
魚の名称がほとんどわからず。
太平洋側と日本海側で
こうも魚の呼び名が変わるものでしょうか。
おすすめメニューをかたっぱしから
頼みましたが、これ↑が
最も想定外、最も謎で、
食べるのに勇気がいりました。
ねばねばした漆黒の物体(たぶん海藻)を
乾燥した海藻(つまり海苔)で
巻くというスタイル(つまり軍艦)。
味はものすごくおいしかったです。
この後、
庭園で有名な足立美術館、
玉造温泉などを巡った後、
八重垣神社へ。
この八重垣神社は
境内の鏡池で結婚の遅速を
占えることで有名な神社。
専用の紙を浮かべたうえに
硬貨を置き、
池に沈む時間が短い
=良縁が早く来る、というわけです。
ガイドブックでは
若い女性の写真とともに
きゃいきゃいした雰囲気で
紹介されており、
我々も「いかにも観光」っぽい
ことをしようではないかと
向かったのですが、
ちょっと、
なんというか・・・
撮った写真をまずは
見て頂きましょう。
(何この池の色!こっわ!!!)
池の底に紙が八重に沈んでる様は
ここを訪れた人たちの念を感じて
まず怖いし、
よく見てください。
沈まずに未だ漂い続ける紙もあります。
池の両脇には、
いつまでも沈まず浮遊するMY紙を
無言で凝視する人(主に女性)が
これまた八重垣になっている。
なるほど八重垣神社とは
よくいったものだwとか
冗談いえる雰囲気ではありませんでした。
まあ、この時は曇っていて、
気温もヒンヤリしていたせいだと思いたい。
普段はもうちょっとサッパリした場所で
あることでしょう。
この日は早めに観光は切り上げ、
出雲の海沿いにある
漁師のひなびた民宿に泊まりました。
このお宿は、お世辞にもきれいとは
言えませんでしたが、
お食事は素晴らしかった。
かわいい愛すべきハコフグたんを
↓
↓
上下半分に切り離して
みそ焼きにするという、
珍しい料理なども頂きました。
(ハコフグたんのこの変貌ぶりに
ショックを受けましたが、
この他にも豊富な海鮮料理が
もちろんありました。)
このお宿はお世辞にもきれいとは
いえないのですが(2回目)、
宿のご主人のお父さんなのでしょう、
齢90歳超という矍鑠としたおじいさんが
「自分で海水を汲んできて
昔ながらの方法で手作りした塩」を
3袋もプレゼントしてくれました。
宿の皆様は温かい方ばかり。
よい思い出ができました。
次は出雲大社のことを書きます。
つづく



