大ヒット映画の原作です。
私は先に映画を観てから、原作に触れたことになります。
とにかく熱く、細かく、詳しく、劇的です。
上巻の「青春篇」は、
第1章 料亭花丸の場
第2章 喜久雄の錆刀
第3章 大阪初段
第4章 大阪二段目
第5章 スタア誕生
第6章 曽根崎の森の道行
第7章 出世魚
第8章 風狂無頼
第9章 伽羅枕
第10章 怪猫
下巻の「花道篇」は
第11章 悪の華
第12章 反魂香
第13章 Sagi Musume
第14章 泡の場
第15章 韃靼の夢
第16章 巨星墜つ
第17章 五代目花井白虎
第18章 孤城落日
第19章 錦鯉
第20章 国宝
映画も凄いと思いましたが、
歌舞伎風の語り口という文体で淡々と進む
原作はそれ以上の「凄味」を感じました。
上巻【2026年9月18日 読了】
下巻【2026年9月21日 読了】

