「日本はどうして負ける戦争したの?」

「日本は戦争に負けてからどうしてこうなったの?」と

仮に孫に尋ねられたら、私は正確に客観的に、

答えることができるだろうか?と思います。

 

 第1部 戦前・戦中篇

 第2部 戦後篇

 

「昭和恐慌」はなぜ起きたのか。

「満州事変」は日本の侵略なのか。

「南京事件」で大虐殺はあったのか。

「従軍慰安婦」を子供にどう教えるのか。

「原爆投下」はアメリカの戦争犯罪ではないのか。

「昭和天皇」の戦争責任とは何なのか。

「民主主義」は占領軍がもたらしたものなのか。

など36の謎に日本の知性を代表するような方々が答えています。

 

学校で歴史として教科書で学んだこと、

先生の価値観、メディアの論調、その時々の空気、

といったものに左右されていることはないのか、

という疑問は常に付きまといます。

 

事実はひとつですが、人間の主観も入る真実は、

無限にあるともいえます。

事実に基づいて、自分なりの真実に辿り着くための、

参考になる本でした。

 

【2026年9月14日 読了】