<2025年10月21日>
宮城県登米市めぐりで、次にお昼を食べるべく訪れたのは、
「東海亭」という店でした。
この店は「登米(とめ)市」の中の「登米(とよま)」地区にあります。
マップ右側を流れる北上川沿い。
拡大してみると「⑩東海亭」と「⑫清川」という2つの店があり、
先に「清川」へ行きましたが定休日で、「東海亭」は開いていました。
重厚な造りの店構えです。
入口の格子戸は土蔵に入って行くような雰囲気で、
上に大きな翁面が2面ありました。
メニューは「うな重 4,200円」。
安くはありませんが、バカ高いわけでもありません。
注文して焼き上がるまで30分以上かかりました。
その間、手持無沙汰もあって、テーブルに置かれていた
「北上川ノ寫眞」をパラパラめくっておりました。
1897年(明治30年)頃は蒸気船「登米丸」が、
岩手県狐禅寺(現一関市)と宮城県石巻を結ぶ
定期航路に就航していたそうです。
木製の「来神橋」(現登米大橋)を往来する乗合バスです。
登米町にあった船着場の様子。
かつては北上川を使った船運が盛んだったことが分かります。









