シェア型書店に棚を借りた「林住期文庫」。
2025年9月に「嫁入り」したのは、「俵万智」さんの2冊でした。
1冊目は「百人一酒」。
幼少期?からお酒をたしなんできた著者の爽快痛飲エッセイ集で、
歌人ならではの視点や文章が新鮮した。
2冊目は「旅の人、島の人」。
東日本大震災に伴う原発の被害から逃れて
石垣島に住んだ俵万智さんのエッセイ集です。
沖縄の石垣島に、一人息子と移住して約3年。
旅の人というにはやや長く、
島の人というにはまだ短い時間が豊かに過ぎて行く様子が
活き活きと伝わって来ます。
著者の直筆サイン入りで、この本はそもそも、
神田神保町にあるシェア型書店「Passage」にある
俵さんご自身の棚で見つけて来たものでした。
9月末には「日本酒の日」に因んで、棚を全面改装。
早速9月中に「P箱型ペン立て」と「ぐい吞み」を2個、
お買い上げいただきました。


