<2024年3月8日>

ベルギー南部、アルデンヌ丘陵を刻んで流れるウルト川沿いの街

「デュリュビュイ」に来ました。

「バスが来ない」というトラブルで1時間ほどずれ、

お昼にありついたのはかれこれ14時頃でした。

まずは地ビールです。

 

川沿いの谷に拓けた小さな町で、

自称「世界一小さな町」だそうです。

 

メイン料理は「鱒」でした。

大ぶりの鱒の半身で、とても食べ切れない量。

 

小さな町ですが、見どころや散策ポイントも日本語で

解説してありました。

 

デザートはアイスクリーム。

 

レストラン「レカーラン」で食事をし、

しばしのフリータイムで街歩きという趣向でしたので、

撮影スポットマークのある「褶曲地形」なる場所へ

行ってみることにしました。