<2023年5月26日>

フィンランドの古都「ポルヴォー」へのオプショナルツァー。

現地ガイドさんの案内であちこち散策していると、

再び「大聖堂」の前に戻って来ました。ひと回りしたようです。

 

クリーム色の外壁や塀の間を通って来ましたが、

このあたりの「坂の上から」見える景色は赤っぽい色でした。

 

坂を下った先に「ポルヴォー川」が見えます。

 

レストランの建物の横に胸像が建っていました。

 

何も書かれていませんでしたが、あとで調べてみると、

ここで生まれた画家の「アベルト・エデルフェルト」という方のようです。

 

柳の木でしょうか。

 

二人の男性が刻まれたレリーフもありました。

「ADネヴィウス」「ラリン・パラスケ」と読めます。

 

「フレンスブルクブリンケン」と読むのでしょうか。

 

これは車両進入禁止、

歩行者と自転車優先道路という標識のようでした。