<2024年12月18日>

この日は、妻と二人、かねて予約してあったレストランへ行きました。

フレンチレストラン「Sous-sus(スシュ)」です。

「Sous-sus」はバレエ用語で「下へ上へ」の意だそうで、

オーナーシェフの澁谷女史が、

「下にしっかり根を張り、上へ上へと成長していけるように」という

想いを込めて名付けたそうです。

 

まず乾杯から。

お客様は全部で3組でした。

 

メニューは全て「おまかせ」のみで、アラカルトはありません。

スタートはアミューズから。

 

オードブルのひとつ目は、大型のスプーンに載せた

パスタとイクラでした。

 

「一気にひと口でどうぞ!」ということで、ガブリッ!

 

パンは、2種類。

 

オードブルの2つ目は、タコ(だったと思います)に

たっぷりのトリュフが載っていました。

 

ビールの次は白ワイン。

チョイスはシェフにお任せしました。

 

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