この日は、妻と二人、かねて予約してあったレストランへ行きました。
フレンチレストラン「Sous-sus(スシュ)」です。
「Sous-sus」はバレエ用語で「下へ上へ」の意だそうで、
オーナーシェフの澁谷女史が、
「下にしっかり根を張り、上へ上へと成長していけるように」という
想いを込めて名付けたそうです。
まず乾杯から。
お客様は全部で3組でした。
メニューは全て「おまかせ」のみで、アラカルトはありません。
スタートはアミューズから。
オードブルのひとつ目は、大型のスプーンに載せた
パスタとイクラでした。
「一気にひと口でどうぞ!」ということで、ガブリッ!
パンは、2種類。
オードブルの2つ目は、タコ(だったと思います)に
たっぷりのトリュフが載っていました。
ビールの次は白ワイン。
チョイスはシェフにお任せしました。
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