<2023年12月17日>
初めて訪れた「明治神宮」。
原宿駅から南参道へ入り、
大鳥居から正参道を歩いて鳥居をくぐりました。
「南神門」=「楼門」をくぐります。
きらびやかな装飾や彫刻などがなく、実にシンプルな門です。
「拝殿」前に来ました。
拝殿をバックに自撮りする人たち、とりわけ外国人が多かったです。
「夫婦楠」越しに拝殿を眺めます。
大正九年の創建時に献木された木が、「大楠」に育っています。
再び「南神門」をくぐって戻って行きました。
日本一の大鳥居を再びくぐります。
木造では日本一で、昭和50年の献上されたものでした。
約50年経過しています。