<2023年3月17日>
出雲ドライブで訪れた「出雲大社」。
「松の参道」をさらに歩いて「四の鳥居」=「銅の鳥居」の
手前にある像が「大国主命と因幡の白兎」です。
正式には「御自愛の御神像」だそうです。
「だいこく様」の唄の歌詞です。
こちらは皇后陛下の歌碑。
手水舎の前を通って、拝殿エリアへ向かいました。
「将来の御遷宮に向けて」という大きなメッセージボードがありました。
20年に1回の伊勢神宮に比べて、60年に1回という出雲大社の場合、
60年後に果たしてどんな時代になっているのか、ある意味予測不能です。
「四の鳥居」=「銅の鳥居」をくぐります。
「拝殿」が正面に見えて来ます。
ここの注連縄もなかなかの大きさです。
「神牛」が鎮座していました。
「子宝と安産」の神です。
「神馬」も並んで鎮座しています。
こちらは「学問のご利益」。