<1月21日>

帝国ホテルに投宿した翌朝の散歩で訪れた「日比谷公園」

「心字池」の前から横を通って裏側へ廻ると、石段がありました。

 

公園と池を見下ろす目線になります。

 

石垣のようにも見える土手ののようなところを歩いて行きました。

 

「心字池を見下ろす」位置で、いい眺めでした。

 

日比谷公園のサマリーです。

かつては「松平肥前守」等の屋敷地、明治には「陸軍練兵場」で、

当初から都市公園としての整備が計画されていたとのこと。

日本初の「洋式庭園」として明治36年(1903年)の開園ですから

120年の歴史があります。

 

一年中花が咲いている花壇が特徴の一つの公園でした。