昨夜吞み終えたのは、秋田県鹿角市、
千歳盛酒造の大吟醸「鏡田」です。
訳あって3ヶ月ほど自宅を離れており、
この間も様々なお酒を吞み続けてはいましたが、
ブログにアップするまでは至りませんでした。
その「訳」は、いずれ紹介する日が来るかも知れません。
大吟醸は自分では滅多に買うことはありませんが、
頂き物です。
化粧箱裏には銘柄の由来も丁寧に書かれていました。
原料米;秋田酒こまち100%、精米歩合;40%、
使用酵母;協会1801号、日本酒度;+3.0
アルコール度数;16度。
透明感があって、いくらでも吞めそうなお酒でした。