<2022年11月26日>

青森県鶴田町の「クー・デ・ラパン」

アップルパイを買いましたが、「りんご品種」の

一覧表を見て、知っているのは2種類ぐらいしかありませんでした。

 

この日に買って来たのはその一覧の中にもない

「なかの真紅」という品種のパイでした。

 

他にも2種類ほど、お菓子。

 

そしてクロワッサンは翌朝の食卓に乗りました。

 

この日のお昼は「ラーメン&小丼セット」。

 

お昼を食べた道の駅には、農産物の直売所が併設されていて、

この時期のメインは、もちろんリンゴです。

店中にリンゴの甘い香りが充満していました。

青森ではいまだに「木箱買い」が普通に行われており、

たぶん、リンゴと木箱の関係性が一番いいのだと思われます。

大ぶりで、クリーム色とピンクの混じった品種が大量に並んでいました。

 

「金星」という品種で、1箱20,000円。

これが一番高価な品種だったと思います。

どんなネーミングのリンゴがいくらなのか、

それを見て廻るだけでも、楽しい直売所でした。

 

【FIN】