<2021年8月2日>

道東ドライブで訪れた富良野市の「石の家」

懐かしのドラマ「北の国から」のスナップ写真ボードを見て、

森の中へと入って行きました。

 

「くまよけ音」として、スピーカーから音が出ていました。

 

順路に従って柵の向こう側へ向かいます。

 

倉本聰さん自筆の紹介文がありました。

 

「北の国から」を制作した経緯や想いが述べられています。

 

「石の家」に向かう原っぱの片隅に三角屋根の屋根だけがあります。

 

「炭焼き小屋」のようでした。

 

「石の家」と、その手前に風車が見えます。発電用でしょうか。

さらに、その手前に、もう一つ小屋がありました。

 

炭焼き用の木でも置いてあったのか、

それとも他の何かを置いてあった小屋なのか。

いまは草に覆われていました。