<2022年3月30日>

上州ドライブで訪れた群馬県の伊香保温泉。

投宿した宿の一番風呂に向かったのは、

オープンと同時の早朝5時でした。まだ誰もいません。

 

アメニティ類も、まだ手付かず状態で綺麗に並んでいました。

 

「滑りやすい」のに気を付けて中に入ります。

 

伊香保の象徴でもある茶褐色の「黄金の湯」です。

 

茶褐色と透明の二つの湯舟がありました。

 

軽く身体を流してから、まずは露天風呂へ。

 

こちらも茶褐色の「黄金の湯」を独占です。

 

この宿の大浴場は「のぞみの湯」「ながめの湯」に分かれていて、

時間帯によって男女が入れ替わります。

早朝5時からは「ながめの湯」の方が男性でしたので、

つまり私は「ながめの湯独占」で、ゆっくり浸かることができました。