<6月30日>
仙台市内の名所を巡る循環バス「るーぷる仙台」で
「大崎八幡宮」へ来ました。
一直線に参道を登って「社殿」まで行って、戻ります。
石段脇に「遥拝所」がありました。
来るときに、しきたり通りにくぐった「茅の輪」。
その茅の輪の脇にあったのが「沼田豊前正藤原茂密」の石像です。
年代は不詳ですが、息子の「沼田豊前正茂明」が作ったとのこと。
八幡宮の社家である沼田家の8代目で、
垂加神道を学び、大崎八幡宮中興の祖となった方だそうです。
<6月30日>
仙台市内の名所を巡る循環バス「るーぷる仙台」で
「大崎八幡宮」へ来ました。
一直線に参道を登って「社殿」まで行って、戻ります。
石段脇に「遥拝所」がありました。
来るときに、しきたり通りにくぐった「茅の輪」。
その茅の輪の脇にあったのが「沼田豊前正藤原茂密」の石像です。
年代は不詳ですが、息子の「沼田豊前正茂明」が作ったとのこと。
八幡宮の社家である沼田家の8代目で、
垂加神道を学び、大崎八幡宮中興の祖となった方だそうです。