<6月30日>

仙台市内の循環バス「るーぷる仙台」を利用しての名所巡り。

閉館間際の「三居沢水力発電所」を見て、再びバスに乗り、

次のバス停で下車。「大崎八幡宮前」です。

 

ここは「旧作並街道」の沿線上になるようです。

 

大きく立派な鳥居の先に参道があり、その先の石段は

鬱蒼とした木々に覆われています。

 

石段の手前に大型の「常夜灯」が立っています。

 

常夜灯の前に「大崎八幡宮」の解説がありました。

 

慶長12年(1607)に伊達政宗が造営した八幡宮です。