<6月16日>

仙台市中心部での朝の散歩。

定禅寺通りを横断して、国分町の中に入って来ました。

「稲荷小路」です。

 

その小路名の由来になったのでしょうか、

小さな「豊川稲荷」がありました。

 

国分町側にもホテルの出入口があります。

3ヶ所の出入口のうちのひとつで、

このホテルが一番町と国分町に跨って建っていることが分かります。

 

フロアガイドです。

下層階に飲食店、上層階がホテルという複合ビルです。

 

部屋からの眺めはこの通りで、

かろうじてフォーラスが見える程度でした。

 

帰りは5時台の新幹線でしたので、駅ビルでゆっくり買い物。

例のごとく「白謙」の蒲鉾にしました。

 

ふわふわで美味しい蒲鉾。

種類も豊富で、「紅ショウガ」があるのはここぐらいです。

 

お土産を買って、改札を通り、17時台の新幹線で帰りました。

6月15日から1泊2日の行程で、東京から仙台へ移動したときの話題、

とりわけ仙台市の「勾当台公園」付近の早朝散歩を中心に紹介しました。

 

【FIN】