<3月16日>

羽田空港に到着した「ANA406便」は、

ボーディングブリッジではなく、バス移動になりました。

全員降機したのを確認し、バスが発車するときには、

上のCAさんも、下の係員さんも深々と礼をします。

 

空港内をバスで移動。

次の乗り継ぎは57番ゲートなのに、バスは通り過ぎて

その先まで行ってしまいました。かなり戻って来る必要があります。

 

今回もフライト・ログブックの記入をお願いしたところ、

快く受けてもらえました。

キャプテンは柴山さん、チーフ・パーサーは荒川さんでした。

 

CAさんからのメッセージにあったのは「鬼滅の刃」の話題。

「運が良ければ」特別塗装機を見ることができます・・・。

という何気ないPRメッセージをいただきましたが、

このときは「ふふぅーーん」ぐらいに受け流していたのに、

実は帰りの便では、本当にそれに乗ることができました。

「運が強い」or「持っている」のかも知れません。

 

羽田でお昼を・・・と思い、物色しましたが、

新型コロナ禍のせいもあってか、空いている店が少なくなっています。

しかも乗り継ぎですから、ターミナルビル内に出ることができないので

入れる店も限られて来ます。

結局選んだのは「CAFE NORTH GATE 52」という店でした。

 

軽く食べるつもりでしたので、

「昼からビール」とホットドッグです。

 

滑走路が見える席で、

飛行機の発着を眺めながら、のんびり食べました。