昨日の午後は、映画館へ。

スティーヴン・スピルバーグ監督の

「WEST SIDE STORY」を観て来ました。

 

映画館のロビーには名場面集が掲示されており、

 

地元の方からお借りしたという、

1961年(昭和36年)12月23日公開当時のポスターもありました。

 

ストーリーは、前作とほぼ同じだったと思われます。

 

ただダンスだけは(たぶん)前作より切れ味が良くなっているのでは?

と思いながら観ていました。

何より、「こんなにも耳馴染みの名曲があったんだ・・・」と

改めて感じた次第です。