<7月30日>
青森県八戸市中心部にやって来ました。
「八戸ブックセンター」は、普通の本屋とは違った雰囲気、
違った品揃えで、店内を歩き回る楽しみがあります。
じっくり本を読める場所も整えられていて、
とても居心地のいい空間でした。
自分と孫たちに数冊の本を選んで購入。
この日はちょうど企画展が開催されていました。
【中高生に伝えたい三浦哲郎】
店内の一角に白いボックスのような場所があって、
そこが企画展の会場です。
【この小説は危ない、と。】
壁には「三浦哲郎」さんの著書とあらすじがぶら下がっていました。