<2月25日>
この日は、朝から車を飛ばしてはるばる津軽半島の突端へ。
久しぶりの「中泊町小泊地区」です。
昼食で入った食堂の近くにあったのが、この津軽半島の形の石碑。
「下之切通終点之碑」と記されています。
道路を切り拓いて来た終点という意味でしょうか。
場所は津軽半島の先端、竜飛崎の手前。
この日のお昼は「味仙」。
店は小泊漁港のすぐ近くでした。
この日は店主のおすすめ。名物の「味噌カツ定食」をいただきました。
混んでいて、長時間待つハメになりましたが、
出て来た「味噌カツ」は手のひら大の巨大さ。
全部食べるのが辛いほどの量で、昼にしては完全に食べすぎでした。
ということで、2020年9月の横浜の「山手散策」のあとは、
その半年後の2021年2月に「青森横断」したときの話題を
「散歩大好き」書庫でシリーズで紹介して行きます。