<2020年12月16日>

昨年の12月の話です。

遠方からの客人を迎えて、久しぶりに外で一献傾けました。

お店は、秋田市南通にある和食処「はれとけ」

料理名は忘れてしまいましたが、確かこれは「だだみ(鱈の白子)」

だったと思います。

 

「お造り」です。一つずつ何の魚なのか、説明してもらいました。

 

「揚げ物」です。中身は忘れました。

 

「焼き物」や「ひろっこ(アサツキの根)」などなど。

 

ここのお店は、最後に締めのご飯が出ます。

この日はズワイガニの炊き込みご飯でした。

地元秋田の素材を大切にし、なるべく地場産に拘った料理の数々。

料理の間に、もちろんお酒も吞みましたので、

それは「お酒大好き」書庫の方で紹介しておきます。