<2020年11月4日>
新潟県から山形県を通じる「米坂ルート」のドライブから約2ヶ月半後、
この日は北へ向かいました。
途中休憩したのは、東北自動車道の「津軽SA」(青森県)です。
休憩スペースに掲げられていたのは「津軽弁講座」。
「あずましい」⇒「気持ちいい」
「めぐせ」⇒「恥ずかしい」
「かでる」⇒「仲間に入れる」
「えへる」⇒「すねる」
「けっぱる」⇒「頑張る」
「がへ」⇒「体力、馬力」
「けやぐ」⇒「友達」
「くちゃべる」⇒「よくしゃべる」
「ずるすけ」⇒「ずるいやつ」
「あべ」⇒「おいで」
「まみしい」⇒「元気」
「めごい」⇒「かわいい」
「うだで」⇒「気持ち悪い」
青森市から「陸奥湾西側」ルートへ入りました。
目の前に拡がるのは「陸奥湾」です。
湾の西側、つまり津軽半島の東側の沿岸を走っていたことになります。
波の向こうに見える陸地は下北半島だと思われます。
ということで、今回から578.2km走破した「米坂ルート」に続いて
517.3km走破した、青森県「外ヶ浜町」に行った時の話題を
「Drive大好き」書庫でシリーズで紹介して行きます。