<2019年10月17日>
青森県横浜町から五所川原市へ向かう途中で立ち寄った「青森県立美術館」。
「棟方志功展示室」から出て来ると、地下2階から上がって来る階段の前。
ただし通路のガラスドアは封鎖されていました。
外を見ると、右から左へ歩いて行く人が見えます。
たぶん、外からのルートを辿って「あおもり犬」へ行く人だと思われます。
次の展示は「工藤哲也」さんの展示室。
「鳥籠」「養殖」「遺伝染色体」とあります。
じっと見入っている方がいました。
ここから下のホールが、隙間からわずかに見えます。
見えていたのは「アレコホール」の「シャガール」でした。
順路が独特なので、どこを歩いているのか分からなくなります。