<2019年10月23日>
青森県鶴田町の名所「鶴の舞橋」。
橋を渡り切って反対側まで行き、少し離れたところから全体像を見ます。
マップ上では上から下へ渡って来たことになります。
案内板では左から右へ渡って、管理棟の前まで来ました。
管理棟の壁にはいろいろ貼られています。
その中に、テレビ東京の「歩いて渡りたい絶景橋全国ベスト10」というのがあって、
鶴の舞橋は「全国第5位」です。
この中で他に私が渡ったことがあるのは、沖縄の「古宇利大橋」だけ。
東北でランクインしているのはここだけでした。
管理棟脇から見ると、全貌がよく分かります。
JR東日本の「大人の休日倶楽部」のポスターにもなったことがあるようです。
夕闇に浮かぶ「鶴の舞橋」を堪能して、次はつがる市木造の街へ向かいました。
木造の街の中にある「あるびょん」という、
地元の方々が経営しているミニスーパー。
何とこの時期だけかも知れませんが、
スコップで「もち米すくい」1回300円というのがありました。
こんなのを見たのは初めてです。