<2019年10月23日>
青森県鶴田町で道の駅「あるじゃ」をひと廻り。
次に向かった先で、まず目にしたのは「タンチョウ」のゲージです。
確かにタンチョウがここで飼われています。
まともに見るのは釧路に行った数十年前ぶりかも知れません。
タンチョウの前を通って、名所の「鶴の舞橋」へ。
ここへ来たのは2回目ですが、前回は途中まで渡っただけ。
この日はこの橋を全部渡ります。
うねるような曲線の橋で、その先に「岩木山」が見えます。
中間の休屋のようなところまで来ました。
「津軽冨士見湖伝説」として「白上姫と清水城主の悲恋物語」が紹介されていました。
こちらには「廻堰大溜池の沿革」として
津軽冨士見湖の成り立ちが詳しく解説されていました。