<2019年10月23日>

青森県鶴田町の道の駅「あるじゃ」

メイン施設の売場は半円形に棚が伸びています。

 

奥の冷蔵ケースから棚もとにかく商品が豊富でした。

 

「鶴田町農産加工施設」も隣接。

 

別棟に産直売場があって、外には大きな袋にどっさり詰められて

野菜類が売られています。

これだけの量ですので、漬物用でしょうか。

 

産直売場もかなり広くて充実していました。

 

この時期の果物のメインはぶどう。

「スチューベン1箱2,000円」です。

 

籠の方は「500円」。量からすれば安い。

 

そして津軽といえば「りんご」

これが大量に、しかも聞いたことがないような様々な種類が

「木箱売り」で並んでいました。

私の地元ではもう見ることがなくなった木箱です。

 

「干雪12,000円」、これも初めて耳にする品種でした。

いまだに普通に店で売られれている「木箱りんご」

そしてその新品種の多さに驚かされました。