<2019年5月15日>
小型プロペラ機ホッピングツァーで訪れた「出雲縁結び空港」。
乗り換え時間は空港の中や周りを歩き廻って過ごし、
ようやく「搭乗口」に入りました。6時40分頃だったと思います。
出発までは、まだ時間があります。
搭乗口前に置かれていたのは、機内持ち込み荷物の計測器と
福岡便の「荷物棚」の模型です。
つまり私たちがここまで乗って来たプロペラ機の荷物棚。
確かに乗り込んだときに、あまりの小ささにトランクが入らず、
座席の下に無理やり突っ込みました。
搭乗する東京便の機体が待機しています。
よくよく見ると「ラグビーW杯」仕様の機体でした。
ここの空港は搭乗待合室の中にも売店と飲食コーナーがあります。
ご当地パン「バラパン」がイチオシのようでした。
飲食コーナーは焼き鳥やビールなど晩酌系も充実しています。
あとは搭乗案内を待つばかり。
「出雲縁結び空港」は、年間利用者「100万人」を達成したようです。








