<5月15日>

奄美大島で迎えた2日目の朝。

早朝に独りで散歩し、その後朝食。

さらにそのあと、妻と二人で2回目の散歩に出掛けました。

「名瀬漁業協同組合水揚荷捌所」の前です。

 

左側は名瀬漁港。

 

その先は東シナ海へ向かって湾が開けています。

 

荷捌所前の岸壁に沿って歩いて行くと、橋があります。

 

「新川」に架かる橋で、岸壁から橋へ上がることができました。

 

橋の上に銅像があります。「響け未来へ」

祭りの太鼓を叩いている姿のようです。

 

橋の一部が張り出していて、そこに置かれたブロンズ像。

 

橋の欄干には「アマミノクロウサギ」でしょうか。

新川の河口に架けられた大きな橋を渡って行きました。