
<2018年12月19日>
上野の 「 国立科学博物館 」 で開催されていた
「 日本を変えた 千の技術博 」 めぐり。
第8章の4つ目のコーナーは
「 夢か幻か現実か、社会を変えるかこの技術 」 というテーマで
「 技術の発達は想像を超えて 」 行く姿の展示でした。

まずは 「 ロボットが眼を持った日 」。

1970年に開発された萱場工業製の人工知能ロボットです。

そして 「 ロボットが友達になった日 」。

ソニー製の 「 AIBO 」 です。右が1999年の1号機。
「 機械がひとりで遊ぶ 」 時代の到来が近づきました。

順路に従って、最後のコーナーへ向かいました。