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<2月21日>
まだ雪の残る2月21日、秋田県の内陸、
マタギの里で知られる阿仁地区を訪ねました。
街歩きのスタートは、秋田内陸縦貫鉄道 「 阿仁合駅 」 から。
最近新装されたようで、真新しい駅舎でした。
 
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駅舎に入ると、オリジナルグッズが予想以上に多く並んでいます。
 
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「 いぶりがっこ 」「 いぶりハタハタ 」 など
秋田ならではの伝統食 「 燻り 」 系も充実。
 
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改札口のある空間は2階まで吹き抜け。
 
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内陸線の列車は、下りが一日11本、上りが10本です。
 
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ぬいぐるみ系も多くの種類があります。
内陸線の駅舎にまともに入るのは初めてでした。