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<2018年10月27日>
札幌の街歩きで訪れた 「 狸小路商店街 」
たまたま入った 「 狸小路横丁 」 で、お土産をいくつか買い、
再びアーケード街を歩き始めました。
木製の格子が目立つ店は抹茶カフェです。
「 RIQ 」「 利休 」 と読ませるのでしょうか。
 
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角の店は 「 KANI KING 」「 カニキング 」
 
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「 帝王飯巻 」=「 カニご飯ロール 」 が780円。
「 カニキンツイスト 」=「 カニサンド 」も780円。
クラムチャウダーならぬ 「 クラブチャウダー 」 が380円。
やはりカニは高級品です。
 
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アーケード街の一角に 「 狸小路市場 」 という
ちょっとディープな空間を見つけました。
小路を入り、ドアを開けてその奥へ。
 
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昭和の香りが充満しているような空間です。
 
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奥は先が見えないほど続いていました。
夜になればまた違った顔になると思われます。
 
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「 狸六 」 の提灯が下がる 「 大漁市場 」
一見魚屋ですが、実は雑貨屋のようです。
「 狸六 」 は狸小路六丁目ということでしょうか。
 
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木調のデッキが綺麗な外観はホテルでした。
 
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「 せいす 」 は居酒屋のようです。
旧いものから新しいものまで、ファサードも様々な工夫があって、
歩いていると面白い商店街でした。